何かとお金がかかります

初めての一人暮らしをしようとすると、何かとお金がかかる、という事実になかなか気づいていない、ということがあります。大阪で初めての一人暮らしをした身内の子が、一人暮らし開始後、3か月もたたないうちにお金の面でSOSを出してきて、資金援助をしたことがあります。
とりあえず、一人暮らしを開始するまでの間、たとえば、住まいを探す、家財道具を準備する、そういった生活が始まるまでも相当なお金がかかるわけですけど、それは資金援助をしてやって、一通り一人暮らしを始めても困らないように、と準備をしてやったわけです。本人としてみれば、自分の城ができて、自分ひとりの空間ができて、ラッキーといった感じで、ルンルンとしていましたが、あれよあれよとお金がなくなったらしいです。
光熱費などをクレジットカード払いにしていたのですが、その請求が来るのが少し遅れて、になっていた、ということや、ちょうどその頃、風邪をひいて、病院に通った、ということや、持ち出して行ったストックの食料品がなくなった、というようなことが重なり、それで、一人暮らし開始後、3か月くらいでのSOSになったわけです。最初の1~2か月では、必要経費と考えていなかったお金がいっきに3か月くらいできて、それまでと同じようなお金の使い方をしていたら、生活ができない、ということに気づいたようでした。
ですから、何かとお金がかかる、ということを考えて、きちんとした生活設計をしたうえで一人暮らしを始める必要があります。